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天岩戸神社 西本宮
天照皇大神が御隠れになられた天岩戸(洞窟)を御神体として御祀りしている神社です。
天安河原宮
天安河原(あまのやすかわら)と呼ばれる間口40メートル、奥行30メートルの大洞窟があり、八百萬神が集まって相談をされた場所です。いろんな願事が叶うとの信仰があります。別名「仰慕窟(ぎょうぼがいわや)」とも呼ばれます。
天岩戸神社 東本宮
天照皇大神が天岩戸からお出ましになられた後、最初にお住まいになられた場所を御祀りしている神社です。
注連縄御神事の軌跡を記した広田勇介氏の著書「天岩戸 太陽のサクレ」が発刊されました。
2024-12-17
オススメ
注連縄御神事の始まりから現在まで御神事にご尽力いただいております登山家で写真家の広田勇介氏の著書「天岩戸 太陽のサクレ」が発刊されました。
注連縄御神事が始まるまでどのような軌跡を辿ったのかが分かる一冊となっております。
ぜひお読みください。
詳細を載せさせていただきます。

〇宮崎県高千穂町に鎮座する天岩戸神社の御神体「天岩戸」洞窟を、プロ登山家の竹内洋岳らが史上初めて踏査し、注連縄張り神事を執り行うまでのドキュメンタリー。
書籍概要
『天岩戸ー太陽のサクレ』
著:広田勇介
発売:2024年12月12日
発行:明成社
題字:永山玳潤
表紙デザイン:広田哲平
判型・ページ数:四六版、248ページ
定価:2420円(税込)

以上です。

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